しがない感想置き場

特撮番組とかアニメなどの感想を投稿します。

恐竜戦隊ジュウレンジャー 第23話・第24話

第23話「好きすき超魔球」

ダンはまあしゃあないとして、一緒になって遊んでいるボーイは、かつての真面目キャラの片鱗は何処にもなく。まあ大獣神が生き返った上に一応ドラゴンシーザーも加わった状況で、やたらバンドーラ一族相手に焦り気味なメイの態度の方が不自然か。杉村脚本は良くも悪くも思い付き先行タイプなので、展開の軽快さや見てくれの派手さはそこそこなんだけど、繊細さに欠けるのがいかんなあ。好きな子相手に素直になれないゲストの少年の台詞回しも、微笑ましいを通り越してただの説明台詞だしなあ。

 

ダンとボーイがメイストーカーにされて戦闘不能になったことで「こんな時ゲキの兄ブライがいてくれたら(やたら説明的!)」とブライに頼りまくりなゴウシ。うーん、気持ちは分からなくもないけど、なんか情けなくねえか君ら。思わず頼ってしまう程強い戦士かというと、なんだかんだゲキにやられてるので実際そうでもないし、てかこれまでずっと敵として暴れまわってた訳で、改心して仲間になったとはいえ、強力な仲間として信頼しきる程頼もしさを見せていた訳じゃないしな。強敵として立ち回った戦士が仲間になったというのに、その関係性の積み重ねが薄くて、ブライを頼るゴウシの台詞が甘えに近いものに聞えてくるんだよなあ。

まあ、あのイカツイ体躯にやたらリキの入った叫び声と、どことなくバタ臭い顔つきがネタキャラとしての資質満点ということで、ピクシーの能力で愛車のサイドカーに惚れるという扱いは、スタッフも同じものを見ていたということで好感度が高いです(笑)

 

ゲストの少年、ピクシーのせいで好きな子がストーキングされても、ピクシーの能力を利用して彼女の心を奪う事しか考えていなかったのが、急に「かわいそうだろ」とか言ってストーカーを蹴散らす場面は、ピクシーの能力を当てに出来なくなったから良い所を見せるしかないという、打算的な振る舞いに切り替えたと見た方が良いのか。少なくとも「優しい」という片思い相手の人物評価はあんまり伝わってこなかったな。

にしても、この二人の少年少女に対して、「ピクシーを捕まえて」と言い出すメイはちゃらんぽらんが過ぎるぞ。見た目はコスプレした男児でも紛いなりにもドーラモンスターなんだからさ。ウルトラマンレオ」だったら死んでたぞ。

 

 

第24話「カメでまんねん」

まとまっているとは思うけど、独自の旨味も無いだけに退屈な回。荒川さんらしいっちゃ荒川さんらしい。

守護獣サーベルタイガー、美声で人格もまともそう。合体するとおかしくなるんだね。

体が壊れるまで走るという割ときつめの試練を耐えたボーイはヒーローらしいとは思うけど、彼に担わせる根拠は何処にあるんだろう。人参を克服した意思の強さ?子供の横暴に最後まで付き合った寛容さ?まあ、なんだかんだで苦労人属性だとは思います。

デリシャスパーティ♡プリキュア 第11話

第11話「ジェントルーの罠!ゆいとらん、テストで大ピンチ!?」

 

のっけから頭のおかしいシュールな展開で「これはYMOKだ!」と確信したら、見事当たってました。面白い面白くないはともかく、この人にしか書けないホンは確かに書いている人なんじゃないかと思います。

 

テストの問題をすり替える会長さん。ええと、こういうテストって教師が採点するんだよね。会長の思い付きで問題をすり替えても教師が気付くと思うんだがなあ。

 

前回のレシピッピ愛からの補習で身動き取れません展開はこう、気持ちは分かるけど・・・って感じ。一番頭の悪いゆいちゃんが、補修中に拓海君と二人きりになれたという流れ自体は美味しいと思うけど、交わした会話が「怪物の生態について」という色気の無さで、二人の関係について掘り下げた訳でもなんでもないしなあ。山岡脚本って、物語の構成要素の揃え方や書かんとするテーマ性なんかは嫌いじゃないんだけど、シュールな展開が板につきすぎてるのか、組み立て方が凄まじくずれてる印象なんだよな。

 

拓海との会話を受けて「ジェントル―ってそんなに悪い人じゃないのでは?」とか言い出すゆいちゃん。この子は初回の飲食店休業ラッシュを忘れたのかな。苦しめたレシピッピに対する罪悪感を、彼(女?)らを救ったプリキュアへの礼で表明したことが一番の根拠なんだろうけど、誘拐して泣かせてること自体は前から変わらんからなあ。誘拐して泣かせるのは問題ないけど、大泣きさせるのはアカンっていうジェントル―の線引きを指して、「そんなに悪くない」って評価に落ち着くのはどうかと思う。レシピッピに笑顔でいてもらいたいって言ったのは彼女だし、おばあちゃんとの思い出を守りたい彼女が、思い出を汚してきたジェントルーへ好意的な認識を向けるというのも妙だし。

てか、物置に閉じ込めて犠牲者を出さないようにしていたってのも違う気もするんだよなあ。犠牲にしたくないなら普通に逃がせばいいだけじゃん。怪物だって結局オカマの転送能力ですぐ飛ばされちゃうんだから、何をしようとしてたかなんてわかったもんじゃないし。

そんなこんなでゆいちゃんの発言が薄っぺらく感じられるのは、この子が結局おばあちゃんが言ってたbotでしかないからで、他人の心に寄り添ったり思い遣れるキャラ付けを徹底していた訳じゃないからなあ。何か言うたびにおばあちゃんの言葉を借りて、行動原理もおばあちゃんの言葉を丸パクリしているだけで、彼女自身がその言葉の意味を考えて昇華するという過程を踏んでいる訳ではない。

主張の裏に人間が見えないというか、そういう意味では桃井タロウと似てるんだよな。ただあっちはその異端児っぷりを周囲の人物のリアクション等で強調するから、彼の行動の正と負が視聴者に伝わって、一個のキャラクターとしての厚みを持ってくるんだけど、現状ゆいちゃんの異質さがそのまま正のものとして肯定されるだけだから、登場人物として成立しているしていない以前に、素直に面白くないという評価に至っちゃうんだよなあ。

 

生徒会長、ほっぺた柔らかそう。

恐竜戦隊ジュウレンジャー 第21話・第22話

第21話「守護獣大あばれ」

 

灼熱のマグマの表現、もうちょっとなんとかならんかったかねえ。赤く塗っただけの硬質ウレタンって感じでショボイ。

 

のっそり忍び寄ったかと思ったら、背を向けたバンドーラに律儀に声をかけて戦いを挑もうとするブライ。何がしたいんだ君は。挙句ワインかけられてるし。まぬけすぎるぞ。

しかしまあ、ヤマト族の王様に良いようにされたという屈辱こそあれ、行動原理は弟への逆恨みと、世の中を手中に収めようというエゴだもんなあ。過去と現在の行動で釣り合いが取れてないだけに、何をしても見事に格好悪いもんなあ。

喰霊-零-」の黄泉お姉ちゃんみたいに、元々焦りがあった所に、人生も人間関係も全て奪われてみたいな理不尽の堆積があれば格好がつくんだけど、ブライ兄ちゃんゲキから憎まれたり失望された訳でもなんでもないからなあ。

ちなみに「喰霊-零-」は名作です。1クールものですが、細かい描写の積み重ねによるすれ違い愛憎劇が惜しみなく展開されるので、暇だけど絶妙に時間が有り余っている訳ではないって人にはオススメの一本です。黒髪ロング時々ポニテ美少女お姉さん系JKの細くもごんぶとくもない太ももが好きなんじゃあって人にもオススメです。

 

いつ見てもクロトは怖い。てかキモイ。変なタマに誘われて、精神と時の部屋まがいの部屋に連れていかれるシーンはもうちょっとなんとかならなかったかねえ。あれじゃあ単に叫びながら階段降りてるだけじゃん。マグマといい今回まぬけ演出多すぎるよ。

 

おまい死ぬからこの部屋にいろとか言いながら、舌の根も乾かない内に獣奏剣を渡して試しに外で吹いてみろとか言っちゃうクロト。君は一体何がしたいんだ。悪意塗れのブライに獣奏剣を渡す辺り、ロクな香具師じゃないよねと。

 

ブライも自分の寿命に不安を抱いていたと思ったら、現れたドラゴンシーザーに乗って大はしゃぎだもんなあ。なんかもう、ものすごく頭の悪い奴なんじゃないかって思えてきたぞ。今更か。

あたおか兄貴の破壊工作に流石のゲキもブチギレ。ゲキはゲキで説得失敗→これといった説得方法を考えたり実践したりせずに諦めてしまうのもなんだかなあと思う所だよなあ。バンドーラと組んで世界を手に入れるとか言ってる時点で、危ない奴だっていうのは分かってた訳だしなあ。目の前の惨状を前に未練を捨てる決意を固めたってことなんだろうけど、状況に流されてるだけにしか見えないのはちょっと。

てか、留守にしていた間何をしていたんだろう。

 

ブライの相棒ドラゴンシーザー。ドラゴンって恐竜なのって疑問はともかくとして、世界観的には恐竜よりもドラゴンの方が親和性が高いので、こっちの方がしっくりくるよな。

 

 

第22話「合体!剛龍神

 

ゴウシ兄さん怒涛の「生きていたのかああああああああ!(ガッツポーズ)」「ジュウマンモスウウウウウウウウ!」叫び。愛が激しすぎる(笑)

一般市民も守護獣が復活して大喜び。ちゃんと認知されてたのかよ。でもこいつらロクな奴じゃないよ。皆目を覚ますんだ。

 

バーザがお祈り関係なしに大獣神の性質のおかげで復活したとか、無能ノルマを悉くクリアしていくんだなあ彼。てか、そんな偉そうに守護獣の性質をTVの前で詳細に解説する位なら、守護獣復活の可能性位ゴウシ達に伝えてやればいいのに。素で忘れていたっぽいのがまたまぬけなんだよなあ。

 

なんで一対一に拘るんだろう。大獣神なりの流儀?あれって一つの力を五等分してるだけじゃないの?五等分の神様。君は誰が好き?

んなこと言って、結局合体してシーザーをボカボカしちゃうんだもんなあ。何を考えてるんだか。ブライを倒すだけで良いじゃん。シーザーまで倒す必要ないと思うんだが。

ブライを襲えこ●せからの悪の心が去ったとか、色々極端なんだよな。物わかりが良いのか悪いのか。

 

皆の助けを拒んで兄と戦うゲキ。カッコイイっちゃカッコイイけど、チームワーク的にはどうなんでしょうね。正義の為に負けてたまるかって思うなら、皆と一緒に協力して戦おうよ。なんかもうあの回無かったことにした方が良いみたいね。

正義がどうとか言って兄貴と剣や銃でばんばかやりやっておきながら、トドメはさせず挙句兄に「俺を斬れ」と言っちゃうゲキ。ふり幅が極端すぎてついていけんのだよなあ。兄貴のせいで大獣神を一時的に戦闘不能にされ、街まで破壊されたのを受けて、「やり返さなかったら失う」っていうのを理解したから戦おうとしたんだよな。変身を解除して弱った姿を見せる兄貴を斬れないからって、正義の為に兄貴を倒す決意を固めた弟が、いきなり兄貴の憎悪の下斬られても良いとか言っちゃうのはどうかと思うんだよな。感情の変遷の描き方が拙すぎる。

てかさあ、ボロボロの相手からバックラーやら剣やら全部奪うとかすればいいじゃん。戦闘不能にするとか考えないの?

 

この間ブライへの攻撃を躊躇したゲキを叱咤しておきながら、今度はとどめを刺そうとする彼を止めようとする皆さん。戦う力が無いから止めを刺す必要はないってことなんだろうけど、何度も言う様に武装は残ってるわけだもんなあ。せめて獣奏剣やバックラーを回収して言おうよ。

 

ブライの反省もイマイチ。自分に勝った奴から情けをかけられた上に、俺を斬れとか背中を向けてる相手からこんな言葉をかけられたらキレるのが普通だと思うんだよなあ。ゲキの涙に絆されたってことなんだろうけど、両親の仇に奪われる形で引き裂かれた可愛い弟を憎むほど心がすさんでた訳でしょ。何度も呼びかけた弟の声を無視して、好き勝手やってきたブライが、今更弟の涙で改心するとは思えないんだよな。「誰かを憎まずにはいられなかった」とか言いながら、その対象が弟というのがストレートに分からなかったんだよな。弟の前で彼の育ての両親の悪口を言って、死んだ義理の父母への印象を悪化させる位が、ブライの復讐としては関の山だと思う。

 

ゲキが許したら皆がブライを受け入れる。なんかこう、単純だよなあ。本人も反省していて、イイヒトの集まりってことなんだろうけど、もうちょっと蟠りあっても良いんじゃないの。

 

龍神。登場したのは良いけど、皆が仲良くなった記念に合体して終わりと言う、井上敏樹もびっくりなテキトー販促っぷり。

うーん、今はともかくこの前年の井上敏樹って、新ロボや新合体の相手は強い敵とのガチンコバトルってことで徹底してたんだけど、翌年はこうもヘタレるかあ。

いや、玩具を売るって結局演出とか云々以前に、結局番組に対するトータルの印象や販促物の見た目やギミックに対する評価で変わってくるのが全てであって、販促を盛り上げるイベント自体は大して重視しなくてもええんじゃないかって思っちゃうよね。実際こいつらすげえ売れたわけでしょ。

 

思い出したように寿命の心配をしだすブライ。ろうそくだけじゃクロトの証言が本当なのか分からないんだよな。命が短いっていうなら、もっとそれらしい演出が欲しいよね。なんでもないと思っていたら、突然血を吐くとかでも良いわけじゃん。クロトは心配してるのかしてないのか分からん。外に出て吹いてみろって言ったの君やん。

「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ドン12話

ドン12話「つきはウソつき」

 

プロのお仕事を学びましょうのコーナー。

 

ソノイとタロウのやりとり、「月神」を思い出しますねえ。

月の光が太陽の借り物だとしても、目を潰しかねない太陽の光と違い、その光の美しさを人に届けることが出来るのなら、本来の光の持ち主ではない月の方が信用できる。詩人としてのキャラクター性を生かしながら、タロウに「嘘が人を幸せにする例」を説くソノイも美しいです。

一方、「月神」でも「月に嘘は無い」「月は月だ」というやりとりがあったように、月が太陽の光を借りていることを知らなくて、ただ月の光が月から発されるものだと見ている側が勝手に信じ込んでいるだけに過ぎず、月自体は自分の性質として、太陽から光を借りているだけに過ぎない。つまり、偽乳や性別詐称と違って、真実を歪めているという訳ではないという限りにおいて、それは嘘ではない。だからこそタロウは、ソノイの発言に納得しつつ、真実を歪めるものとして嘘を疑うあり方を改めた訳では無いと。

ただ、ソノイの「太陽と月」の話を受けて、ドンモモタロウの姿で同僚を助けるよりは、同じ職場で働いてきた桃井タロウとして助けた方が顔見知りなだけ信じられるという考えに至ったのかもしれません。これまでの彼なら正体を隠すことに躊躇はしなかったかもしれませんが、人を傷つけていた所で悩んでいた時にソノイから教わった「美しい嘘」「見つめることができる」「信じられる」という情報から、自らの立場や振る舞いに置き換えて考えたのでしょう。ドンモモタロウの力は確かに借り物かも知れないけど、桃井タロウが振るう資格のある力である。目を瞑らされて変身を目撃しなかった同僚にとっては桃井タロウの変身が隠されたということで嘘かもしれないけど、桃井タロウがドンモモタロウとして変身したことは権利の行使であり、真実を歪めたという訳ではない。

機械的な馬鹿正直っぷりを見せつけてきたタロウが、ソノイとの交流によって、相手を幸せに出来たという展開ですが、それだけに次回が気になりますね。

 

嘘付アイドルさん。おっぱいのサイズ感がーとかあれこれ言う所は実にきわどい井上脚本。アギさくよりもよっぽど変態チックな表現ですが、あっちに比べて不思議と厭らしさは感じないのほんと不思議。一体何なんでしょうねアギさく。

偽乳とか偽妹とかでファンを釣ったりとごまかし癖がついてた辺り、自信の無さが少なからずあったようですが、自分の嘘を次々と見破り、ダメ出しをし続けるタロウについては負けん気を見せたりと、嘘が付けないが故に、本当の自分と向き合い続けたタロウからは逃げられないと思ったのでしょうね。

正論を投げつけることで他人を不幸にしてきたタロウが、自分の嘘に騙されたり、綾負かしてくれる人々の緩さに甘えていた少女に対して、嘘を看破し否定を続けたことで

本気にさせたというのは、厳しさがプラスになったということで良かったのではないでしょうか。

タロウの方も、彼女の嘘付癖を知りつつ、それでも助けに行くというのは、彼の素直さが出てて良かったと思います。

 

タロウにバイトを代わってもらうよう頼み込むはるか。はるかのことだからアイドルの取り巻きの客に暴力を奮いそうになったところをマスターに咎められるとか、それ位はあったのかも。ヒス成分はさくらにも負けない筈なのに面白いと思えるのは凄いな。なんでこんなに差が付いたんだろう。

 

なんだかんだで皆となじんでる雉野。タロウを妨害した件については、前回のすれ違いコントから来る間抜けっぷりから、こんなノーテンキなお兄さんから殺意は感じられないなあってことなんですかね。単にドジを踏んでタロウの邪魔をしてしまったみたいな、おとぼけキャラとして認知されているのは納得。それはそれでひでえ扱いだけど(笑)

 

ドンオニタイジンはかっこいいなあ。テトラボーイ以来のお気に入りロボです。

藤子ロボが発想元ってのは納得。早く玩具欲しいよ。

「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」の30分前にやってる「仮面ライダーリバイス」とかいう変な番組 第36話

うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああつまんねええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ(魂の叫び)

どうしたらこんなつまらないものを作ることができるんでしょうか。今日日アウストラロピテクスだってもうちょっとまともなものをこしらえるでしょーよ。反●クネタも相まって、社会派拷問器具化してますねん。

安西先生、ドンブラゴーイングがしたいです。さくらじゃなくてはるかが見たいです。花じゃなくてソノニが見たいです。

 

第3話の都市開発の話なんてその時ちょっと持ち出したネタだろうに、何を「これは偉大な伏線です」みたいな話で回してるんだろうね。本当にこの番組、情報の使い方が下手すぎて見てて恥ずかしくなってくるわ。反ワ●ネタでネットで騒がれようって魂胆しか見えないぞ。

 

ベイルくんさあ、さくらにつき纏う位ならしあわせ湯にカチコミかけりゃあ良いじゃん。場所を知らないならさくらを最後まで尾行して突き止めれば良いじゃん。馬鹿なのこの悪魔。

 

ウィークエンドの試験とやら、玉置ってどう見ても利用されてるだけだからなあ。お前なんて人質位が丁度いいでしょって、役立たずの癖に腹グロさだけは一級だなあ。てか、ベイルが彼を人質にする保証なんてどこにも無い訳でしょ。思い付きで作戦立てすぎなんだよなあ。

 

●ワク魂を固めるなら、大二達と協力して会場にカチコミかければいいのに。てか、何で彼はぼーっとスタンプ押印を見送っているんでしょうね。これ長官が立案した作戦だよね。ギフに負けて自信を無くしたってことなんでしょうけど、カゲロウが居なくなって正義しか見えねえってキャラになったんだよね?

1億と百歩譲ってギフにビビっておもらししたとかなら、協力も抵抗も出来なくて、実家に引きこもる位が適切だと思うんだけどな。脚本家は書いていておかしいと思わなかったのだろうか。

 

花の償いってわけわかんないんだよな。しあわせ湯で市井の人と交わって、自分の行いの重さに気づいたとかなら分かるけど、さくらから色々言われた後で即加入してるわけだからな。さくら個人と仲良くなったのと、自分の行いへの反省って別だと思うんだけど。折角しあわせ湯ってあかの他人と交わる場所があったのに、活かしきれよ。

仮面ライダーアギレラってなんだその名前。悪いことやってた時の厨二ネームで活動してどうするんだよ。本当に償う気あるのか?

 

皆を笑顔にしたい厨と化した玉置。いつから?!アギレラしか眼中にない癖に?

ベイル君、長官の潜伏先教えちゃったの?なんだこの口の軽い悪魔ちゃんは。

デリシャスパーティ♡プリキュア 第10話

第10話「泣かないでレシピッピ…誕生!ハートジューシーミキサー」

 

レシピッピの存在意義は良く分からないけど、可愛いなとは本当に思います。

 

突然始まるレシピッピブーム。まあちょくちょく話題には上ってた気はするけど、レシピッピに対する思い入れや興味を軸に人間関係や戦う意思を固めてきた訳でもないし、そろそろ話題の中心に据えないとというスタッフの焦りを垣間見てしまったような気分。

ここねもらんもレシピッピを見たのって初めてじゃないんだよね。なんか、ここねちゃんもらんちゃんもプリキュア活動をしだしてからレシピッピ熱が上がったみたいなテンションなんですけど。「見てるだけで楽しかったのに」とか言いながら触って楽しむここねちゃんや、レシピッピを書き写してスタンプにしようとするらんちゃんとか、いきなり強烈なレシピッピ愛をカミングアウトし出してちょっと困惑。上述のようにレシピッピについて何かを学んだり、この子達との交流を重ねてきた訳でも無いから、レシピッピLOVEが高まったぜ的なノリでキャラを盛られてもなあ。人間との関係にご執心だったここねちゃんは論外として、らんちゃんについては、一応プリキュア変身直前まではレシピッピについて調べようという探求の姿勢こそ見せてはいましたが、会長にそそのかさせて以降はご無沙汰だしね。レシピッピを絶妙に放置して話を動かしてきたツケが回ってきた感じ。

 

「レシピッピって、"ごはんは笑顔"みたい」とか言っちゃうゆいちゃん。笑顔になってる人達が食べてる飯に寄ってきてるだけなので、レシピッピが笑顔にしてるわけじゃないんだよなあ。レシピピッピが居る=メシウマ体験中ってことで、「笑顔の象徴」って話をしてるんだろうけど、それって結局設定をまんま説明してるレベルだから、何を今更って感じです。

ゆいちゃんって「おばあちゃんの思い出に纏わるレシピッピ」が好きなだけなので、レシピッピに対する印象も「おばあちゃんの言葉」を借りパクする形でしか表現できていないんですよね。レシピッピもごはんも別にそこまで拘りがあるわけじゃなくて、おばあちゃんの思い出を構成する要素としてそれがあっただけだから守ってるだけというか。苦しんでるレシピッピがかわいそうだからという話だったのが、まとめで「ごはんは笑顔だから(助ける)」とか言っちゃう辺り、レシピッピではなく、おばあちゃんとの時間を汚されたくないって思いしか見えないというか。

今の所、飯に対する拘りを見せているのがらんちゃん位で、後の二人はそこまでって感じで、らんちゃんはらんちゃんでレシピッピよりも飯の味と、それをレビューすることに対する興味の方が強い印象だったので、結局皆さんのレシピッピ愛があんまり伝わって無いよなあ。

個人的にレシピッピは笑顔の象徴どころか、美味い飯に勝手に寄ってきてるだけで、一度奪われてるのにノコノコ寄ってきてはまーた敵に奪われてと、脳死でメシマズにさせる要因を作ってる感じなので、むしろメシウマ体験を続けたいなら・・・・って感じ。キャラが可愛いのに扱い酷いなあ・・・。

 

ブンドルー会長は、家が飯屋だということがさらっと聞かされ、もう一つの人格と戦ってるっぽい描写が挟まれました。実家の件とか、もうちょっとそういう情報って早めに出すべきなんじゃないかな。

恐竜戦隊ジュウレンジャー 第19話・第20話

第19話「女戦士サソリ!」

突然兄貴の存在を知らされ、そいつに殺意を物理的にぶつけられて苦悩するゲキが、虐められていた所を兄に庇ってもらった子供を前に、「良いなあ。あいつらも不仲になればいいのに。」ではなく、「良いなあ。あいつらには仲良くしてもらいたいなあ。」みたく思えるゲキは、確かに正義のヒーローのメンタリティの持ち主だとは思うのですが、これから大事な決戦って時に、変身メダルを怪我をした子供の治療の為に置いていくのはどうかと思うんだよな。巻き込まれているのは恐竜の卵だけじゃなく、子供の兄もそうなわけだし。

キョンシーみたいなメイクを施された子役の顔からは、確かに重症感が出ていましたが、かといって明確に死ぬかもしれないと医者に突き付けられた訳でもないですしね。せめて戦いが終わった後で思う存分使わせるで良いと思うんだけど。

敵側の新キャラとしてラミィが登場。街中に突然岩が現れてゴロゴロ転がった末に、中から被り物をしたお姉さんが出てくるという意味の分からない登場シーンが印象的ですが、その後はまあフツー。そんな強いとか秀でた能力持ちとまでは感じられず、頑張ったら勝てるレベルかなと。新キャラを出しても曽我さん演じるバンドーラのインパクトが強すぎて、存在感が掻き消されるっていうのはあるかもしれないけど。

 

第20話「大獣神最期の日」

ゲキの解説の中で、意味も無く山を破壊する神様。口を動かすより手を動かすがモットーです。

「まるでコメディだな!」と、バンドーラ一味の微笑ましいやりとりを茶化すブライ。前作があんなだったのでメタネタも入っているのかなあ。いずれにせよ、ジュウレンジャーとその仲間達よりもホワイチーな関係性だと思います。

皆既日食大獣神が弱まるなら、恐竜の卵云々は関係ないよなあ。人質だけなら子供達だけで良いわけだしね。前々回のゲキと大獣神との喧嘩だってあまり生かされていないよね。大獣神脱出を阻むブライを攻撃出来なくなったのは、大獣神と喧嘩しているからではなく兄貴に対する情からだし、結局前回までのバンドーラ様の作戦の殆どが、大獣神攻略にちゃんと繋がっていない尺稼ぎレベルだったというのはトホホポイント。

バーザの足止めが下手糞だったので、恐竜の卵が海中に。無能ムーブはノルマ。