第9話「盗まれた能力」
イマイチだった第4話と同じ脚本監督陣によるマツリ編第2弾。
内容的には悪くはなかったのですが、特筆すべきものもなく。
第10話「誇りのイエロー」
メンタリティが幼すぎるんじゃなかろうかと思わせる四男ですが、ああいう兄貴達と暮らしてたことを考えると、なんとなく納得できるような。
長男の振る舞いが結果的にチームの脚を引っ張ってしまうという展開が多いのは気のせいか(;'∀')
度々強調される「人の命は地球の未来」という言葉を象徴する場面や、長男がそう思うようになった背景は改めて描いてほしいポイントです。