エピソード29「まぼろしのアタマルド」
☆オラディンが転生
したのはいいとして、義理の息子のタカミチについては一瞥もくれずに去っていったりと、アレな人感が半端ない感じ。
何か事情があるのでしょうが、夢の中でのアドバイスも漠然としたもったいぶった内容で、且つもっと早くよこせよみたいなものばかりだったので、本当にアレな人なのかもしれませんが。
まあ、この作品はアレな人が多いので、オラディン王がまともだったらそれはそれで理不尽ですが、ガルザが裏切った理由も、大半がこの人のアレさのせいなのかと勘繰ってしまう感じ。