しがない感想置き場

特撮番組とかアニメなどの感想を投稿します。

地球戦隊ファイブマン 第13話、第14話

 第13話「ドレミファイト」

V ドレミのレミ(自称)

何故か音楽で無効化される冷却ガスとか、「ファはファイトのファ」でレミのカンフー使いと音楽教師の二面性を無理矢理繋げようとしたりとか、清々しい程に強引。

「ドはドンゴロスのド」とノリの良さを発揮するドンゴロスから始まって、「ファはファイトのファ」でレミが攻撃に転じる場面は結構好き。ドレミのレミとか言いながら、実際は普通に殴る蹴るしてるだけというのはしょっぱいけど(笑)

 

第14話「可愛いウソつき

V ランドガンマを走らせただけで巨大戦の販促が終わる大らかな時代

何故か息を吐く様に嘘をつき続ける女の子に振り回されるファイブマンの面々のお話。女の子を信じる文矢、女の子を疑う健の対立劇が描かれましたが、これまでの話で戦士もしくは教師としての在り方で違いを見せたことが無かっただけに、それほど盛り上がりません。特に健に至っては、直情的且つお調子者的な部分が目立っただけに、子どもに対して警戒心を抱く用心深さや、戦士の気構えを説く姿に説得力が生じません。

嘘付少女が嘘をつき続けた理由も全く分からなければ、同級生と和解する件も、嘘をついたことを謝るわけでもなく、ファイブマンと友達になったという人脈パワーと結果オーライで解決した様子で今一つな感じ。嘘をついたことを詫びた上で、ファイブマンが駆け付けるという展開ならまだ格好がついたんですけどね。