エピソード15「きけ、宝路の声」
☆プリキュアに続いて
こっちもびみょーな仲直り話。
草加雅人と菊池啓太郎と海堂直也(後ろ二人は故意じゃないけど)が第3者の立場からかき乱した乾巧×木場勇治の関係みたいに、培ってきた筈の絆を否定するような情報ばかりが入ってきて、互いを信じる手がかりがまるでないという状況ならともかく、事情を知っているキラメイジャー達がホウジと仲良くしているのを見ても、姫がホウジに対してアクションを起こす気も無いのに加えて、ホウジの方もマブシーナへのアプローチを今になって始めるので、なんとも盛り上がらない所。
☆幹部の人
出てきたは良いけど、これといったものは特に見せずに終わった感じ。
あくまでも顔見せ程度の扱いなんでしょうなあ。