第19カイ「ゼンカイ改め、超ゼンカイ!」
☆ダイナゼノン一話も観ずに終わってしまった
Vレックスみたいなギアが出来て、カイトがドラゴンシーザーのコスプレに勤しむ回。
Vレックスもどきはステイシー渾身のゼンカイジャーごっこが、カイトの父母のデータらしきものに反応したことで、鳥ロボに開発データが送られて制作されたようなので、何故か一人で恥ずかしいことをやって、しかも敵(一応まだそういう立ち位置だよね)まで強くしてしまうというステイシーのアイタタっぷりが際立ちます。カイトの父母(多分)にアプローチを試みた目的も分からないだけ、余計に痛々しいです。