この前の特番に走輔が出たのを観て、ちょっと嬉しかった自分がいた(笑)
GP43「 年末オソウジ」
武上脚本なのに素直に良かったと思えた(失礼)
子供の頃の感動を胸に、今度は自分たちが世界に希望を与える側に立つというのは面白かった(サンタ袋から飛び出して攻撃する作戦も象徴的)
GP44「聖夜ヲマモレ」
放映当時も爆笑しながら観ていた覚えのある、ロボット勢によるフルボッコシーン(笑)
取り囲んで殴る蹴るという露骨すぎる場面に加え、乗ってるゴーオンジャーも「ブン!バン!」なんて間抜けな掛け声を上げるもんだから、ドン引くよりも笑う方がどうしても先行してしまう(笑)
と言いつつ、「ゴーオンジャー」だから許される部分はあるよなと(笑)
GP45「初夢キカク!? 」
ケガレシアプリンセス再結成にノリノリ(笑)
正直話の都合感があるのですが、本心では美しいものに憧れてるような素振りがないこともなかった(GP14のラストとか)ので、掘り下げは後の話に期待。
座敷童は最初から女の子にしか見えなかったけど(笑)
GP46「家出ボンパー」
ボンパー、大所帯の中で一人だけお留守番要員とはいえ、それで被害妄想を起こして飛び出すと言うのはやりすぎというか。
失敗ばかりというのも、それが今まで描かれてたわけでもないし、ガイアーク反応を物思いで見逃すなら、これまでもそういう局面があったようなで(;^_^A
終盤に悩みだすサポートメカというのは、日笠P繋がりで「タイムレンジャー」を思わせる。