第20話「今、つながる願い…!わたしたちキュアアース」
☆た、〇っくん、オ〇フェノクが
ラテちゃんを守る為に故郷に連れて行こうとする精霊さんに、連れて行かないでと懇願するラビリン達。
いうてメガビョーゲンの出現を体調不良で教えるだけで、他にこれといったことをしていたわけでもないしなあ。それも無きゃ困るけどねえ。
☆ラテちゃん「昔のプリキュアそっくりなんだからもう少しやる気だせやオラ。」
精霊さんは、ラテちゃんの言いがかり半分な望みを聞いて浄化業に勤しむことに。
一応地球については蝕むヤツは邪悪って認識こそあるみたいで(地球から生まれたしね)、その辺を刺激されたってことなのか。ただ、個人的に地球やラテちゃんにどういう感情を抱いているのかがハッキリ描写されたわけでもなかったので、その気持ちと自分の存在理由とを比較して、お手当業を選び取ったわけでもないので、話としておかしいというよりは、淡泊なまま進んだなあという感じ。
☆相手の言葉を聞くのも大切だけど
なんでもかんでもいう事を聞くのはどうかと思いますよのどかちゃん。
前回、自分の判断で戦場に連れてきてラテちゃんを特攻させるきっかけを作った割に、「精霊さんすごーい」で話が終わってしまい、これといった反省を示すこともないというのはどうなんでしょ。
今の所欠片も良いところが無い3人組ですが、その辺も含めてこんな呑気でええんやろうかと思ってしまうとこ。