しがない感想置き場

特撮番組とかアニメなどの感想を投稿します。

2023-01-01から1年間の記事一覧

王様戦隊キングオージャー 第13話

メタルスブラックウィドーは傑作玩具。

王様戦隊キングオージャー 第12話

まず最初に、「行間を読む」というのは、ダラダラ説明しなくてもある結論に辿り着くために、それを形成するのに必要な要素を全てばら撒いた上で成立する行為であると考えています。

ロボット110番⑫

後3話しかないの地味にショック。

暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー

Vシネ公開前に登場人物振り返り記事を書き終わるつもりが、全然間に合わなかった。我がことながらクッソ情けない。

王様戦隊キングオージャー 第11話

ドンブラザーズは死んだんだ いくら呼んでも帰っては来ないんだ もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ

王様戦隊キングオージャー 第10話

「ドンブラ」のVシネを観ました。いつか感想書く! 一見破天荒な展開だけど色々考えさせる、あの独自の視聴感覚が懐かしかったです。 とりあえずまずは、今回のキングオージャーですが、

ロボット110番⑪

本作と同じように、「仮面ライダーアギト」も「ふたりはプリキュアSplash☆Star」も、世間や公式からの認識が冷ややかな2代目的な立ち位置が定着しちゃった感がありますが、シリーズで一番好きな作品が両作である私としては、海の物とも山の物ともつかない「…

王様戦隊キングオージャー 第9話

登場人物皆バ〇。IQ2万の天才中学生とやらに全部任せた方が良いんでない?

ロボット110番⑩

ヒーローでも悪役でもなく、「自分の欲しい家についてまともに説明もできないクルクルパーな一般人役」というのが、最新の中田博久の御仕事というのがお辛い今日この頃。「仮面ライ〇ーゼ〇ワン」恐るべし。

水星の魔女を観た⑩

第15話を観た。

王様戦隊キングオージャー 第8話・ラクレス王の秘密 第1話

この作品のキャラクターでかわいそうなのは、王様でも自称王でも国民でもバグナラクの皆様でもなく、しょーもない小競り合いに巻き込まれて命を落とした金魚君一択だと思いました。合唱。

ロボット110番⑨

今回も2話分。

ひろがるスカイ!プリキュア 第5話

「劇光仮面」第3巻が早く読みたいです。

水星の魔女を観た⑨

第14話です。

王様戦隊キングオージャー 第7話

蝉みたいなシュゴッドが「ビーストウォーズⅡ」のDJみたいで可愛かったです。

ロボット110番⑧

最初こそ「打ち切りやむなしかな」と思ってた本作ですが、回が進むにつれて普通に面白くなってきてるのズルいなあ。

ひろがるスカイ!プリキュア 第3話・第4話

めっちゃ溜めてたのでまずは2話分消化。

暴太郎戦隊ドンブラザーズの登場人物あれこれ①

遅くなりましたが「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」のまとめとなります。 最終2話の感想がかなりいい加減なまま終わってしまったのもあり、ここらでまとまったものを書きたいなと思っていたのですが、如何せん評論として体系的にまとめ上げる程の文才も時間も無…

水星の魔女を観た⑧

この間ミオリネのプラモデルがお店に有ったので、箱を手に取って眺めてみました。 交換用のタイツ足パーツを「靴を履いていない状態」ではなく「靴を脱いだ状態」と紹介していたり、「如何なるターゲット層に向けて商品を作るのか」という開発方針が凄くハッ…

ロボット110番⑦

超合金欲しくなってくるな・・・。

王様戦隊キングオージャー 第6話

CGショボくなってません?予算切れかな?

「シン・仮面ライダー」を観た

王様戦隊キングオージャー 第5話

じごくさいばん(大嘘)

王様戦隊キングオージャー 第4話

カグラギ、役者さんの演技は結構好きですね。(目で見せてくる感じがイイ)

ロボット110番⑥

今回も4話分。

王様戦隊キングオージャー 第3話

「ドンブラ」FLT、敏樹が脚本書くのね。もう本編じゃないかなこれ。

ロボット110番⑤

今回は4話分。

王様戦隊キングオージャー 第2話

ドンブラザーズは死んだんだ いくら呼んでも帰っては来ないんだ もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ

王様戦隊キングオージャー 第1話

台詞や絵面等、滅茶苦茶頑張っているなと思いました。場面転換もそこそこにテンポが良く、「ドンブラザーズ」でなんとか延命したシリーズを、これから本格的に立て直すんだという、スタッフの意気込みを感じさせるだけの第1話になっていたんじゃないでしょう…

ロボット110番④

「ドンブラザーズ」のまとめが中々仕上がらないです。熱が高い内に書き上げたい気持ち故に己が文才の欠如を呪う一方で、心の何処かに「5月のVS物の後でも良いじゃん」という甘えもあったりと、実に恐ろしきは「心の弱さ」と痛感する今日この頃です。 とにも…